チームジャパンで世界に打って出る!

オリジナル

Japanese Strawberry

日本各地で栽培されている品種やオリジナルブランドを海外へ!
Japanese Strawberry=J-Berryの発起人である前田光樹は、オリジナルいちごとして交配育成した白いイチゴ品種「パールホワイト」や「真珠姫」など、酸味が少なく海外ウケする新品種の開発なども手がけている。

海外でのコンサルや技術指導をしている経験も豊富で、品質管理を徹底した流通方法、需要の高い商品作りやパッケージや味など、考え尽くされたノウハウで統一された高品質ないちごは、高単価な取引がスタートしている。

夏の市場独占

Japanese Strawberry

今まで、誰も成し遂げられなかった「一季成のいちごの通年栽培」を2021年から取り組み始め、寒冷地においてはすでに成功し、2022年より平地での通年栽培をスタートしている!
それは、季節を選ばず太陽が当たる建物内で出来る栽培モデルとして「簡易型植物工場」での栽培として注目を集めている。
この事により、夏場の市場を独占できる力を手にした!

高い栽培技術

Japanese Strawberry

高い栽培技術指導により、通常の面積ではあり得ない高収量を実現している。
低コストで高利益な農業をするなら、収量アップの技術を追求することは必須と言える。
その追求に妥協なく取り組み、毎年収量の右肩上がりを実現している。

Team Japan

少子化&高齢化の日本だからこそ、国内にとどまらず世界へ打って出る!
各地域や各企業の小船で漕ぎ出しても、世界では見つけてもらえない。
だからこそ、縦割りの壁を取っ払い、志を共にする仲間と横の繋がりでチームジャパンとしての旗を掲げる。

すでに、中国やアメリカなど大きな商圏への輸出実績あり!

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J-Berryに関するお問い合わせ

◉いちごに限らず、様々な野菜や果物で活用できる栽培技術です。